中国の切手の買取なら、海老名,厚木,座間,綾瀬,相模原の皆様、大吉ショッパーズプラザ海老名店へ！

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中国の切手の価格は年々目に見えて下がって来ており、中国の切手ブームは落ち着き出していると言えますので、もしお持ちでしたら早めにお売りになった方が宜しいかと思います。

毛沢東の時代、文化大革命の頃の中国切手、中には高値で取引されている切手もありますので、是非お持ち下さいませm(_ _)m

でも、何故に中国の切手が高値で取引されているのか、誰が欲しがっているのか…　　文化大革命時代の中国は、切手収集文化が忌み嫌われ切手収集の禁止などがありましたので、大量の切手が廃棄されていました。

それにより、中国本土には文化革命時代の中国切手が僅かしか残っておらず、殆どの中国切手は海外から来た旅行者がお土産やコレクションとして自国に持ち帰っており、中でも当時の日本は切手ブームで中国切手をメインに集めていた日本のコレクターもいた為、沢山の中国の切手が日本に残されているのです。

それに目をつけた海外のコレクター達や、自国の切手を買い戻そうとする中国のコレクター達の動きが活発化して、高値が付いていると考えられています。

日本の切手ブームがそうであったように、ブームが過ぎると金額は下がっていく事にしかなりませんので、本当に今のウチだと思います。