OLYMPUS(オリンパス)OM-3の買取は、海老名,厚木,座間,綾瀬,相模原の皆様、大吉ショッパーズプラザ海老名店へ！

海老名市、厚木市、座間市、綾瀬市、相模原市、他近隣地域のお客様、こんにちは。

OLYMPUS(オリンパス)OM-3の買取は、海老名,厚木,座間,綾瀬,相模原の皆様、大吉ショッパーズプラザ海老名店へ！

OLYMPUS(オリンパス)のOM-3、画像向かって左上のOM-3に「Ti」と言うロゴが付いていれば結構な良い買取価格になっておりました(ﾟДﾟ)ﾉ

「Ti」とは「チタンボディ」の事で、製造中止となったOM-3の復刻を望むユーザーの声に応え1994年に発売された機種で、OMシリーズ究極の姿とまで言われたマニュアルカメラなのです！

画像はそのチタンボディではないOM-3、復刻版を望まれるだけあって非常に人気のあった機種かと思いきや、実は発売当時は人気が無いカメラだったらしく、評価が高まったのは生産中止後だったそうです。

マニュアルカメラは例えるならNikonのFシリーズ7だったり、PENTAXの6バケペンとも言われる6×7だったり、本日ご紹介のOLYMPUSのOM-3だったり、カメラ本体よりもレンズの方に価格が付いたり、古いカメラは傷や汚れがあるのは当たり前かと思いますが、壊れていても単体で買取価格をお付け出来るカメラはございますので、宜しければお持ちになって下さいませm(_ _)m